雑木林のあるまち 川

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荒川

同Ⅱ 高尾 (昭和32年ころ)

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陸田造成作業Ⅰ 高尾 (昭和32年ころ)

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荒川の河川敷(かせんじき)を分割して陸田にするために、水路や農道が作られた。写真の線路は土などを運んだトロッコのためのものである。


河川敷 高尾 (平成元年)

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麦を刈(か)りとり水田にするための作業が始まる。

凧上げ 高尾 (昭和64年)

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荒井橋 荒井 (昭和30年ころ)

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太郎右衛門橋 桶川市川田谷 (昭和30年ころ)

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荒井橋は永久橋になる前は、洪水時(こうすいじ)の流木除(よ)けのため川上に棒をななめにかけてあった。
舟は主に漁に使っていたが、増水などで橋が不通になった時などは、畑の収穫物(しゅうかくぶつ)を運んだりした。


荒井橋と川舟 荒井 (昭和32年)

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