北本市の埋蔵文化財 社会3 >> 北本市の埋蔵文化財 前ページ 次ページ 北本市の遺跡と遺物 江川流域の遺跡群 32.勝林山申遺跡 大字山中685、2985 遺跡は支谷の東側斜面に所在する。現状は畑地であり、70×70メートルの範囲に、奈良~平安時代の土師器や須恵器が散布している。遺物の量も多くはなく、遺跡の性格についても不詳に属するのでいちおう遺物包含地としておく。 前ページ 次ページ