北本のむかしといま Ⅵ 首都近郊圏として
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- Ⅵ首都近郊圏として
- 1 戦後の諸改革と北本
- 戦後自治の発足と村政
- 町村合併の動き
- 農地改革の展開
- 農業の改善
- 企業の誘致
- 商業の発展
- 進む高崎線の電化
- 六・三制教育の推進
- 社会教育の始まり
- 変わる宗教界と新宗教の動き
- 2 都市化から文教のまち北本へ
- 北本町の発足
- 都市化に対応した町政へ
- 北本市の発足
- 進む都市基盤整備
- 変わる農業と農村
- 工場や大型店の進出
- 急増する人口
- 国道十七号バイパスの開通
- 生まれ変わった北本駅
- 学校教育の発展
- 社会教育の充実
- 北本高校の新設
- 進む同和行政
- 文化施設の設置
- 市制二十周年記念事業
- 姉妹都市提携
- 3 変わりゆく伝統と受け継がれる芸能
- 年中行事
- ①正月の餠と雑煮
- ?クワイレ・クラビラキ
- ③ヨウカゼック
- ④ハルキトウ
- ⑤花祭り
- ⑥五月の節句
- ⑦初山参り
- ⑧ムイカウドン
- ⑨ハッサクの節句
- ⑩十五夜・十三夜
- ⑪トウカンヤ
- ⑫冬至
- 衣・食・住
- ①衣生活
- ?食生活
- ③住生活
- 摘み田とドロツケ
- 北本の芸能
- 子供の遊び
- ①男の子の遊び
- ?女の子の遊び
- ③男女共通の遊び