三五郎山遺跡

社会3 >> 三五郎山遺跡

三五郎山遺跡

北本市埋蔵文化財調査報告書 第19集
-市庁舎駐車場造成工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告-
本書に報告する「三五郎山遺跡」の名前は、かつて現市役所一帯に広がっていた雑木林から名付けられたものです。つまりは三五郎のヤマという意味です。ただし、この三五郎は所有者のことではなく雑木林をねぐらとした盗賊であったと伝えられています。 (本書「序」より引用)
ただいま準備中です。しばらくお待ちください。

<< 前のページに戻る