北本の民具目録 資料目録

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Ⅲ 資料目録

A 衣・食・住に関するもの

A3 調理・貯蔵用具  資料分類一覧へ戻る
資料番号整理番号名称数量寸法採集地寄贈者名備考実測図写真図版No
1242テツビン1直径21.0、高さ26.0高尾今井大介鉄製第6図6
2277マナイタ1縦28.7、横69.5、高さ8.0調理用6
3383カマ1口径25.5、高さ20.5、蓋直径33.5鉄製、羽釜、蓋は杉製
4570オオガマ1口径51.5、底径41.0、高さ41.0、蓋直径59.0石戸岡村敏行羽釜、本体鉄製、蓋は杉、大豆等を煮るのに使用第6図6
5573オオガマ1口径54.5、高さ43.0高尾今井大介羽釜、鉄製7
6283ナベ1口径33.0、高さ13.0鉄製、いろりにかけて使用7
7284ナベ1口径34.5、高さ13.5鉄製、いろりにかけて使用
8365ナベ1口径36.0、高さ15.0鉄製、いろりにかけて使用第6図
962シャクシ1全長33.4、柄長24.1本宿宮倉政一汁杓子、しゃもじ、№63とセット
1063シャクシ1全長26.5、柄長18.0本宿宮倉政一汁杓子、しゃもじ、№64とセット
11272シャクシ1長さ31.5、幅12.3飯杓子、しゃもじ第6図7
12270ザル2大:直径26.0、高さ7.0、小:直径21.0、高さ5.0竹製、野菜等の水切りに使用、大小27
13490ホウロク1口径16.0、高さ6.0、柄長5.0高尾今井大介豆やごまを煎る7
14480スリバチ1口径38.0、底径20.0、高さ18.0高尾今井大介味噌、ごまなどをすりこぎですりつぶす第6図7
15428オオザラキバチ1口径66.3、底径33.3、高さ15.8本宿野口 功朴製、墨書「大中」「明治二十七年十二月吉日求之」他第6図7
16209セイロ1縦45.0、横38.0、高さ48.0杉製、3段重ね、餠米や赤飯をふかすのに使用7
17280セイロ2直径34.0、高さ17.5高尾今井大介枠は杉、綴りは桜皮、すのこは真竹、2段重ね8
18281セイロ2直径32.0、高さ16.5高尾今井大介枠は杉、綴りは桜皮、すのこは真竹、3段重ね8
19435モチツキキ1縦26.6、横40.0、高さ53.2モーターの動力で、餠をつく
20397ヨウグイレ1直径4.0、長さ79.0台所用具(しゃもじ等)をさしておく竹筒8
21491ツボ1口径4.4、胴部径23.6、底径16.3、高さ37.6高尾今井大介鉄柚陶器8
22503ツボ1口径15.0、胴部径44.0、底径20.0、高さ46.5本宿野口 功8
23600ミズガメ1口径57.5、胴部径60.0、底径21.0、高さ68.0高尾今井大介水の貯蔵用
24506カメ1口径30.0、胴部径37.0、底径24.4、高さ34.0本宿岡野哲夫鉄柚陶器第6図8
25596カメ1口径29.5、胴部径46.7、高さ70.0墨書あり(判読不能)
26598カメ1口径32.5、胴部径51.9、底径19.0、高さ88.0墨書「風六〆月」
27599カメ1口径30.0、胴部径51.5、底径17.5、高さ86.0
28601カメ1口径30.5、胴部径47.8、底径19.5、高さ74.0墨書「昭和八年 風五〆 三百八十」四二□□五〆四百□十」刻印「三」「別製」「三十斤」
29529サカガメ1口径10.0、胴部径29.7、底径28.2、高さ49.0高尾小島敏男酒を入れておく甕8
30382ショウユダル1口径35.5、底径29.0、高さ33.0下石戸下柳瀬恒男醤油を入れておく樽8
31431ミルクカン2口径23.0、底径32.0、高さ65.0下石戸下柳瀬恒男鉄製、朱書「柳セ」

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