北本市史 資料編 現代

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第2章 北本の農業

第6節 高度経済成長と農業の近代化

85 昭和四十年(一九六五)四月 下石戸下農業構造改善事業計画書
  (『農業構造改善事業計画書綴』)
第一 実施計画の総括
 一 実施計画地区の位置づけ
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
野菜
作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区ha
二ツ家二二一〇八・〇
(一三・九)
一〇
下久保二三一七七・五
( 八・一)
一七
五〇四〇一五・〇
(一七・一)
三九
上手三五一・〇
( 八・〇)
台原二三二三一二・六
(一二・六)
二三
小計一五三九八四四・一
(五八・一)
一三・八
(一八・一)
九四
地区計一五三九八 四四・一
(五八・一)
 一三・八
(一六・一)
 九四
地区以外九八二二六二・一 八一・九八七八
地域合計一、一三五九八三二〇・二一〇〇・〇九七二
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
落花生
作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区ha
二ツ家二二一〇〇・四
(〇・四)
下久保二三一七一・二
(一・四)
一二
五〇四〇三・六
(四・〇)
二〇
上手三五〇・二
(〇・四)
台原二三二三三・七
(三・七)
一九
小計一五三九八九・一
(九・九)
二五・九
(二八・二)
五九
地区計一五三九八  九・一
( 九・九)
 二五・九
(二八・二)
 五九
地区以外九八二二五・二 七一・八三九六
地域合計一、一三五九八三五・一一〇〇・〇四五五
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
水稲
作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区ha
二ツ家二二一〇二・二
(二・七)
下久保二三一七二・九
(二・九)
一四
五〇四〇五・九
(五・九)
三一
上手三五一・三
(一・七)
台原二三二三六・三
(六・三)
二二
小計一五三九八一八・六
(一九・五)
一〇・九
(一一・五)
七三
地区計一五三九八 一八・六
(一九・五)
 一〇・九
(一一・五)
 七三
地区以外九八二一五〇・五 八八・五五四〇
地域合計一、一三五九八一七〇・〇一〇〇・〇六一三
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
陸稲
作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区ha
二ツ家二二一〇三・七
(五・四)
一〇
下久保二三一七七・五
(八・五)
一七
五〇四〇一四・三
(一四・六)
四〇
上手三五一・二
(五・〇)
台原二三二三一〇・二
(一〇・二)
二三
小計一五三九八三七・四
(四三・七)
一一・六
(一三・六)
九七
地区計一五三九八 三七・四
(四三・七)
 一一・六
(一三・六)
   九七
地区以外九八二二七八・三 八六・四  九三一
地域合計一、一三五九八三二二・〇一〇〇・〇一、〇二八
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
麦類
作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区ha
二ツ家二二一〇一〇・四
(一六・五)
一〇
下久保二三一七一六・一
(一六・六)
一七
五〇四〇三六・五
(三七・六)
四〇
上手三五二・五
(五・九)
台原二三二三二一・四
(二一・四)
二一
小計一五三九八八六・九
(九八・〇)
一三・七
(一五・五)
九四
地区計一五三九八 八六・九
(九八・〇)
 一三・七
(一五・五)
  九四
地区以外九八二五三七・〇 八四・五  九四二
地域合計一、一三五九八六三五・〇一〇〇・〇一、〇三六
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
野菜落花生水稲
作付面積農家戸数作付面積農家戸数作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区hahaha
二ツ家二二一〇八・〇
(一三・九)
一〇〇・四
(〇・四)
二・二
(二・七)
下久保二三一七七・五
( 八・一)
一七一・二
(一・四)
一二二・九
(二・九)
一四
五〇四〇一五・〇
(一七・一)
三九三・六
(四・〇)
二〇五・九
(五・九)
三一
上手三五一・〇
( 八・〇)
〇・二
(〇・四)
一・三
(一・七)
台原二三二三一二・六
(一二・六)
二三三・七
(三・七)
一九六・三
(六・三)
二二
小計一五三九八四四・一
(五八・一)
一三・八
(一八・一)
九四九・一
(九・九)
二五・九
(二八・二)
五九一八・六
(一九・五)
一〇・九
(一一・五)
七三
地区計  一五三九八 四四・一
(五八・一)
 一三・八
(一六・一)
 九四  九・一
( 九・九)
 二五・九
(二八・二)
 五九 一八・六
(一九・五)
 一〇・九
(一一・五)
 七三
地区以外  九八二 ―二六二・一 八一・九八七八二五・二 七一・八三九六一五〇・五 八八・五五四〇
地域合計一、一三五九八三二〇・二一〇〇・〇九七二三五・一一〇〇・〇四五五一七〇・〇一〇〇・〇六一三
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
陸稲麦類
作付面積農家戸数作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区haha
二ツ家二二一〇三・七
(五・四)
一〇一〇・四
(一六・五)
一〇
下久保二三一七七・五
(八・五)
一七一六・一
(一六・六)
一七
五〇四〇一四・三
(一四・六)
四〇三六・五
(三七・六)
四〇
上手三五一・二
(五・〇)
二・五
(五・九)
台原二三二三一〇・二
(一〇・二)
二三二一・四
(二一・四)
二一
小計一五三九八三七・四
(四三・七)
一一・六
(一三・六)
九七八六・九
(九八・〇)
一三・七
(一五・五)
九四
地区計  一五三九八 三七・四
(四三・七)
 一一・六
(一三・六)
   九七 八六・九
(九八・〇)
 一三・七
(一五・五)
  九四
地区以外  九八二 ―二七八・三 八六・四  九三一五三七・〇 八四・五  九四二
地域合計一、一三五九八三二二・〇一〇〇・〇一、〇二八六三五・〇一〇〇・〇一、〇三六
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
野菜落花生水稲陸稲麦類
作付面積農家戸数作付面積農家戸数作付面積農家戸数作付面積農家戸数作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区hahahahaha
二ツ家二二一〇八・〇
(一三・九)
一〇〇・四
(〇・四)
二・二
(二・七)
三・七
(五・四)
一〇一〇・四
(一六・五)
一〇
下久保二三一七七・五
( 八・一)
一七一・二
(一・四)
一二二・九
(二・九)
一四七・五
(八・五)
一七一六・一
(一六・六)
一七
五〇四〇一五・〇
(一七・一)
三九三・六
(四・〇)
二〇五・九
(五・九)
三一一四・三
(一四・六)
四〇三六・五
(三七・六)
四〇
上手三五一・〇
( 八・〇)
〇・二
(〇・四)
一・三
(一・七)
一・二
(五・〇)
二・五
(五・九)
台原二三二三一二・六
(一二・六)
二三三・七
(三・七)
一九六・三
(六・三)
二二一〇・二
(一〇・二)
二三二一・四
(二一・四)
二一
小計一五三九八四四・一
(五八・一)
一三・八
(一八・一)
九四九・一
(九・九)
二五・九
(二八・二)
五九一八・六
(一九・五)
一〇・九
(一一・五)
七三三七・四
(四三・七)
一一・六
(一三・六)
九七八六・九
(九八・〇)
一三・七
(一五・五)
九四
地区計  一五三九八 四四・一
(五八・一)
 一三・八
(一六・一)
 九四  九・一
( 九・九)
 二五・九
(二八・二)
 五九 一八・六
(一九・五)
 一〇・九
(一一・五)
 七三 三七・四
(四三・七)
 一一・六
(一三・六)
   九七 八六・九
(九八・〇)
 一三・七
(一五・五)
  九四
地区以外  九八二 ―二六二・一 八一・九八七八二五・二 七一・八三九六一五〇・五 八八・五五四〇二七八・三 八六・四  九三一五三七・〇 八四・五  九四二
地域合計一、一三五九八三二〇・二一〇〇・〇九七二三五・一一〇〇・〇四五五一七〇・〇一〇〇・〇六一三三二二・〇一〇〇・〇一、〇二八六三五・〇一〇〇・〇一、〇三六
実施計画地区名関係部落名関係部落の総農家戸数上(左)のうち農業構造改善事業参加農家戸数参加農家の基幹作目の生産状況(現在)
野菜落花生水稲陸稲麦類
作付面積農家戸数作付面積農家戸数作付面積農家戸数作付面積農家戸数作付面積農家戸数
作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率作付面積地域合計に対する比率
下石戸下地区hahahahaha
二ツ家二二一〇八・〇
(一三・九)
一〇〇・四
(〇・四)
二・二
(二・七)
三・七
(五・四)
一〇一〇・四
(一六・五)
一〇
下久保二三一七七・五
( 八・一)
一七一・二
(一・四)
一二二・九
(二・九)
一四七・五
(八・五)
一七一六・一
(一六・六)
一七
五〇四〇一五・〇
(一七・一)
三九三・六
(四・〇)
二〇五・九
(五・九)
三一一四・三
(一四・六)
四〇三六・五
(三七・六)
四〇
上手三五一・〇
( 八・〇)
〇・二
(〇・四)
一・三
(一・七)
一・二
(五・〇)
二・五
(五・九)
台原二三二三一二・六
(一二・六)
二三三・七
(三・七)
一九六・三
(六・三)
二二一〇・二
(一〇・二)
二三二一・四
(二一・四)
二一
小計一五三九八四四・一
(五八・一)
一三・八
(一八・一)
九四九・一
(九・九)
二五・九
(二八・二)
五九一八・六
(一九・五)
一〇・九
(一一・五)
七三三七・四
(四三・七)
一一・六
(一三・六)
九七八六・九
(九八・〇)
一三・七
(一五・五)
九四
地区計  一五三九八 四四・一
(五八・一)
 一三・八
(一六・一)
 九四  九・一
( 九・九)
 二五・九
(二八・二)
 五九 一八・六
(一九・五)
 一〇・九
(一一・五)
 七三 三七・四
(四三・七)
 一一・六
(一三・六)
   九七 八六・九
(九八・〇)
 一三・七
(一五・五)
  九四
地区以外  九八二 ―二六二・一 八一・九八七八二五・二 七一・八三九六一五〇・五 八八・五五四〇二七八・三 八六・四  九三一五三七・〇 八四・五  九四二
地域合計一、一三五九八三二〇・二一〇〇・〇九七二三五・一一〇〇・〇四五五一七〇・〇一〇〇・〇六一三三二二・〇一〇〇・〇一、〇二八六三五・〇一〇〇・〇一、〇三六
 注( )は関係部落における総作付面積である。
二 地区別計画の構想
地区名下石戸下地区
基幹作目露地野菜 落花生(麦類)
区分     現況          目標     
経営類型の改善目標商品生産農家米、麦、野菜経営一〇戸二四戸
米麦、野菜落花生経営一五 三一 
其他経営 七  七 
小計三二 六二 
半商品生産農家四八二二
自給的農家一八一一
協業経営加入農家
合計九八九五
土地面積耕地水田 一八・六ha一六・七ha
普通畑 八七・二  八八・三 
果樹園  一・七   一・七 
桑園  一・七   一・一 
その他の樹園地  四・六   三・〇 
小計一一三・八 一一〇・八 
(一戸当り)(一一六a)(一一七a)
採草牧草地〇  〇  
山林 一七・四 一七・四
その他 一六・一 一三・一
合計一四四・三一四四・三
主要作目生産目標野菜四四・一ha
九一五t
六二・四ha
一、五六九t
落花生 九・一
二五 
二四・七
八一 
水稲一八・六
五五 
一六・七
六七 
陸稲三七・四
六七 
一八・六
四五 
麦類八六・九
三二二
九五・七
三九四
構造改善事業費補助事業費(一戸当り)三〇、七八六、〇〇〇円
(三二三、八〇〇円)
融資単独事業費(一戸当り) 一、五三〇、〇〇〇
( 一六、一〇五 )
合    計(一戸当り)三二、二九八、〇〇〇
(三三九、九〇五 )
計画の構想
 基幹作目 露地野菜 落花生
 補完作目 麦類
地区名下石戸下地区
計画の構想一 地区農業経営を米麦中心経営から野菜落花生補完作目麦類経営へと積極的に移行を図り、農業生産性を増大して自立専業農家の育成を推進する。
二 農業労働力の減少に対応して作型を転換し、大型機械の導入と作業体系を整備して労働生産性高めるため土地基盤の整備天水湿田を機会揚水によるかんがい並に排水を整備して、乾田二毛作田とし麦類の増反と栽培技術体系を確立する。

三 圃場及近代化施設(トラクター、スプレヤー)を整備して作型体型の転換を容易にする。
経営類型区分の考え方
一 商品生産農家とは耕地一・三ha以上の実面積を経営し(標準田〇・三、畑一・〇ha)農業所得が七〇万円以上の農家とする。
 ◦米麦経営農家とは米麦、野菜が中心の経営農家
  標準経営試算(平均実面積二・一三ha)
 作  目作付面積生産額所得額
水  稲四・七   一三九 九七
 陸  稲〇・七   一〇五 六二
大  麦〇・六   一一二 六四
 小  麦〇・四    五九 四一
 ビール麦〇・五   一五〇一〇八
 野  菜〇・九   六四八四五四
 そ の 他〇・一六   六五 四八
 延 面 積三・七三一、二七八八七四
 ◦米麦野菜落花生経営とは米麦野菜に落花生を加えた経営農家
  標準経営資産(平均実面積一・九二ha)
 作  目作付面積生産額所得額
水  稲〇・三四   一一二一〇〇
 陸  稲〇・五八    八七 五一
大  麦〇・六〇   一〇二 五九
 小  麦〇・三六    五四 三八
 ビール麦〇・二五    三八 二七
 野  菜〇・六五   四三五三〇五
 落 花 生〇・四〇   一二〇 九〇
 そ の 他〇・二〇   一二五 八六
 延 面 積三・三三ha一、〇七二七五六
 ◦その他の経営とは前記の何れにも該当しない農家
  現在の経営内容については
    米麦 略農  二戸
   (        )
    花卉・園芸他 五戸
二 半商品生産農家とは耕地面積が〇・五〜一 ・三ha以下を経営し農業所得が年間一五万〜七〇万以下の農家
三 自給的農家とは農業生産販売のみでは生活できず農業所得が一五万以下又は農業外収入によって生計を営む農家

三 地区別事業計画の概要
区分(1)下石戸下地区
事業種目事業主体受益戸数(面積)事業量事業費
補助事業土地基盤整備ほ場整備下石戸下土地改良区      戸
     九八
(五一・〇ha)
   ha
五一・〇
区画整理
確定測量
    九八
(六六・二ha)
六六・二   二四四
小計     九八
(五一・〇ha)
六六・二二一、七四四
経営事業トラクター北本農協     九八
(五一・〇ha)
三九PS
2
附属機
 五、〇四〇
スプレヤー一五PS 一、二〇〇
農機具格納庫一棟
一八〇㎡
 一、八九〇
小計 八、一三〇
二九、八七四
融資単独事業土地基盤整備
協業トラクター台原トラクター組合     六
(一五・八ha)
一八PS
一台
 一、一七〇
甘藷育苗施設台原甘藷育苗組合    二三二〇セット   三六〇
小計 一、五三〇
個人
 一、五三〇
合計三一、四〇四
関連事業一般公共事業
融資事業
土地等取得資金
区分(2)地区を超える事業
事業種目事業主体受益戸数(面積)事業量事業費
補助事業土地基盤整備    千円

    千円
二一、五〇〇
区画整理
確定測量
小計
経営事業トラクター
スプレヤー
農機具格納庫
露地野菜集荷所北本農協一、一三五  一棟
三六〇㎡
 四、三二〇
小計 四、三二〇
 四、三二〇
融資単独事業土地基盤整備
協業トラクター
甘藷育苗施設
小計
個人
合計 四、三二〇
関連事業一般公共事業
融資事業
土地等取得資金
区分事業種目合計事業費
補助事業土地基盤整備ほ場整備    千円
二一、五〇〇
区画整理
確定測量
   二四四
小計二一、七四四
経営事業トラクター 五、〇四〇
スプレヤー 一、二〇〇
農機具格納庫 一、八九〇
露地野菜集荷所 四、三二〇
小計一二、四五〇
三四、一九四
融資単独事業土地基盤整備
協業トラクター 一、一七〇
甘藷育苗施設   三六〇
小計 一、五三〇
個人
 一、五三〇
合計三五、七二四
関連事業一般公共事業
融資事業
土地等取得資金
区分(1)下石戸下地区(2)地区を超える事業合計事業費
事業種目事業主体受益戸数(面積)事業量事業費事業種目事業主体受益戸数(面積)事業量事業費
補助事業土地基盤整備ほ場整備下石戸下土地改良区      戸
     九八
(五一・〇ha)
   ha
五一・〇
    千円
二一、五〇〇
    千円

    千円
二一、五〇〇
区画整理
確定測量
    九八
(六六・二ha)
六六・二   二四四   二四四
小計     九八
(五一・〇ha)
六六・二二一、七四四二一、七四四
経営事業トラクター北本農協     九八
(五一・〇ha)
三九PS
2
附属機
 五、〇四〇 五、〇四〇
スプレヤー一五PS 一、二〇〇 一、二〇〇
農機具格納庫一棟
一八〇㎡
 一、八九〇 一、八九〇
露地野菜集荷所北本農協一、一三五  一棟
三六〇㎡
 四、三二〇 四、三二〇
小計 八、一三〇 四、三二〇一二、四五〇
二九、八七四 四、三二〇三四、一九四
融資単独事業土地基盤整備
協業トラクター台原トラクター組合     六
(一五・八ha)
一八PS
一台
 一、一七〇 一、一七〇
甘藷育苗施設台原甘藷育苗組合    二三二〇セット   三六〇   三六〇
小計 一、五三〇 一、五三〇
個人
 一、五三〇 一、五三〇
合計三一、四〇四 四、三二〇三五、七二四
関連事業一般公共事業
融資事業
土地等取得資金

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