雑木林のあるまち 産業

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6.職人

下駄作りⅠ 歯の切り出し 北本2丁目 島田源次郎氏 (平成2年) 

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下駄の材料は桐(きり)の木で、かつては1日に50足ほど作られていた。文字通りあっという間に下駄が並んでいく。作業場は、旧中山道に面しており、時代とともに移り変わる人々の履物(はきもの)を見ながら作業は続けられる。

下駄作りⅣ 紐付け 

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下駄作りⅢ 穴あけ 

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下駄作りⅡ 歯の整形 

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