北本の文化財

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【山王神社御神体他石刻猿一括(さんのうじんじゃごしんたいほかせっこくさるいっかつ)】

指定
市指定
種別
有形の民俗文化財
指定年月日
昭和53年3月15日
所在地
⑭ 高尾4-316

山王神社は、地域の人々が「下の神様」と呼んでいるように、安産などの祈願信仰が中心である。
ご神体は、庚申像像あるいは帝釈天(たいしゃくてん)と思われる石刻像で、元禄十三年(1700)、北袋村の斎藤喜兵衛の奉納である。
他に、石刻の猿が数十体奉納されている。これらは、安産祈願のために奉納されたものであろうが、安産祈願の気持が素朴な形の石猿に象徴されており、当時の信仰のありさまを今に伝えるものとして貴重である。

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