北本のむかしといま 社会1 >> 北本のむかしといま 「北本のむかしといま」は、北本の歴史のあらましをまとめた、いわば北本市史の縮刷、普及版ともいえるものです。 (「序」より抜粋) まえがき等口絵序発刊にあたって監修にあたって凡例 Ⅰ 雑木林の残る街地勢と気候豊かな湧水と動植物 Ⅱ 狩りから稲づくりへ赤土の文化縄文土器のつくられたころ米づくりのむら古墳を築いた人々 Ⅲ つわものの活躍大王勢力の進出と无邪志地方制度と農民の負担坂東の内乱と足立氏武蔵武士と鎌倉幕府範頼伝承と石戸氏御家人足立氏と足立郡鎌倉府の支配公方と管領の争い岩付城主太田氏の支配土豪深井氏・大島氏らの活躍中世の村と農村の暮らし Ⅳ 大江戸を支えた村むら徳川家康の入国村と農民変わる農村、強まる支配幕末の世情 Ⅴ 富国強兵の名のもとに御一新の波古い村から新しい村へ不況風の吹くなかで戦時下の村と暮らし Ⅵ 首都近郊圏として戦後の諸改革と北本都市化から文教のまち北本へ変わりゆく伝統と受け継がれる芸能 Ⅶ 緑にかこまれた北本市づくり緑のマスタープラン 付録索引凡例索引略年表統計・資料 あとがき等市史編さん関係者名簿あとがき奥付け